伏 少女とケモノの烈花譚 桜庭 一樹,hakus

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少女が筒先を向けたのは、兇暴で、脆く美しい、犬人間―――。

天保十三年、江戸(えど)は謎のケモノ「伏(ふせ)」の脅威にさらされていた――。猟師の少女・浜路(はまじ)は、江戸で「伏狩り」をして暮らす兄・道節(どうせつ)の元へとやってくる。少女の銃口がケモノに向けられたとき、烈しく咲き誇り、儚く散る花のように、「因果」の歯車が回り出す――。
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